CSS 。クラスセレクタ
例
class = "intro"を使用してすべての要素を選択し、スタイルを設定します。
.intro {
background-color: yellow;
}
以下の「自分で試してみてください」の例をもっと見てください。
定義と使用法
セレクターは.class
、特定のクラス属性を持つ要素を選択します。
特定のクラスの要素を選択するには、ピリオド(。)文字を入力し、その後にクラスの名前を入力します。
特定のHTML要素のみがクラスの影響を受けるように指定することもできます。これを行うには、要素名から始めて、ピリオド(。)文字を記述し、その後にクラスの名前を記述します(以下の例1を参照)。
HTML要素は複数のクラスを参照することもできます(以下の例2を参照)。
バージョン: | CSS1 |
---|
ブラウザのサポート
Selector | |||||
---|---|---|---|---|---|
.class | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes |
CSS構文
.class {
css declarations;
}
その他の例
例1
class = "hometown"を使用してすべての<p>要素のスタイルを設定します:
p.hometown {
background-color: yellow;
}
例2
この<p>要素は、class = "center"およびclass = "large"に従ってスタイル設定されます。
<p class="center large">This paragraph refers to two classes.</p>