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Descriptionプロパティは、エラーの説明を含む文字列を返します。

これは、Errorオブジェクトのデフォルトのプロパティです。プロバイダーとADOの両方がエラーの原因である可能性があります。

プロバイダーはエラー情報をADOに渡す必要があります。エラーが発生した場合、ADOはエラー情報を含むErrorオブジェクトを作成する必要があります。ADOは、ErrorオブジェクトもErrorsコレクションに追加する必要があります。


構文

strErrorText=objErr.Description

<%
for each objErr in objConn.Errors
  response.write("<p>")
  response.write("Description: ")
  response.write(objErr.Description & "<br>")
  response.write("Help context: ")
  response.write(objErr.HelpContext & "<br>")
  response.write("Help file: ")
  response.write(objErr.HelpFile & "<br>")
  response.write("Native error: ")
  response.write(objErr.NativeError & "<br>")
  response.write("Error number: ")
  response.write(objErr.Number & "<br>")
  response.write("Error source: ")
  response.write(objErr.Source & "<br>")
  response.write("SQL state: ")
  response.write(objErr.SQLState & "<br>")
  response.write("</p>")
next
%>

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