リンク無効プロパティ
例
リンクされたドキュメントを無効にします。
document.getElementById("myLink").disabled = true;
定義と使用法
disableプロパティは、リンクされたドキュメントが無効になっているかどうかを設定または返します。
このプロパティは現在、スタイルシートリンクでのみ使用されています。
trueに設定すると、リンクされたスタイルシートは効果がありません。
ブラウザのサポート
Property | |||||
---|---|---|---|---|---|
disabled | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes |
構文
無効なプロパティを返します。
linkObject.disabled
無効なプロパティを設定します。
linkObject.disabled = true|false
プロパティ値
Value | Description |
---|---|
true|false |
Specifies whether the linked document is disabled or not
|
技術的な詳細
戻り値: | ブール値。リンクされたドキュメントが無効になっている場合はtrueを返し、無効になっている場合はfalseを返します。 |
---|
その他の例
例
リンクされたドキュメントが無効になっているかどうかを確認します。
var x = document.getElementById("myLink").disabled;
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