引用プロパティ_
例
見積もりのURLを返します。
var x = document.getElementById("myQuote").cite;
定義と使用法
citeプロパティは、引用のcite属性の値を設定または返します。
cite属性は、引用のソースURLを指定します。
注: cite属性は、通常のWebブラウザーでは視覚効果がありませんが、スクリーンリーダーで使用できます。
ブラウザのサポート
Property | |||||
---|---|---|---|---|---|
cite | Yes | Yes | Yes | Yes | Yes |
構文
citeプロパティを返します。
quoteObject.cite
citeプロパティを設定します。
quoteObject.cite = URL
プロパティ値
Value | Description |
---|---|
URL |
Specifies the source URL of the quotation. Possible values:
|
技術的な詳細
戻り値: | ソースドキュメントのURLを表す文字列 |
---|
その他の例
例
見積もりのURLを変更します。
document.getElementById("myQuote").cite = "http://www.cnn.com/";
関連ページ
HTMLリファレンス:HTML <q> cite属性
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